2021年 12月 2日

同マリーナは2006年に供用が開始され、艇長15メートル以内のプレジャーボート等に36隻分の浮き桟橋と、陸上部に30隻分の置き場が確保されています。浮き桟橋は15メートル以内16隻分、９メートル以内20隻分があります。

宮古島市は平良港トゥリバー地区のマリーナで供用している浮き桟橋の増設を計画しており、増設後は、現在の倍の72隻を係留できるようになる予定です。

現在、同マリーナの浮き桟橋は全て契約済みとなっており、係留希望者の問い合わせが後を絶たない状況。

そんな中抽選会が行われ、ものすごい倍率の中、見事当選し、弊社の船がこの激戦区、トゥリバーマリーナに係留できることになりました！！！！

ヒルトンと三菱地所は、宮古島・トゥリバー地区で「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」（沖縄県宮古島市平良字久貝アゲタ550-7）を2023年に開業予定。

 宮古空港からクルマで約15分（7km）、下地島空港からクルマで約25分（13km）と好立地で、宮古島の中心市街地や伊良部大橋に近い場所のため、オーシャンビューのルーフトップバー、ウェディングチャペルなど、様々な施設計画が進められています。

もちろん、弊社も夢のある計画を遂行中でございます。

今後の活動にご期待ください！！！